太陽光発電システムのメーカー選び方

私が実際に太陽光発電をつけてみた時の記録は、こちらでまとめています。

太陽光発電システムのメーカー選び方

 

 

太陽光発電を導入する時、
いろんなメーカーのものがあり、
どこの製品をつかっていいのか迷うと思います。

 

 

そこで選び方のポイントについて説明します。

 

 

まず国内メーカーか海外メーカーかですが
海外でもドイツやアメリカや中国などの
様々なメーカーの商品が出ています。

 

 

性能や補償の面では、そんなに変わらないのですが
特別な理由がない限り、日本のメーカーにしておきましょう。

 

 

というのも太陽光発電は、長期に渡って
使用するものです。

 

 

パネルの補償が10年〜20年ついていますが
10年後、20年後にその企業がまだあるか?
というのは、誰にもわからないことです。

 

 

国内企業でも同じことが言えますが
やはり小さい企業や聞いたことのない企業は不安です。
できるだけ信頼のおける会社の製品を選択しましょう。

 

 

海外メーカーでも
サンテックパワーは、世界的な企業なので安心です。

 

 

次にあなたの家庭の屋根や日照条件で
一番発電量が多い製品を選びましょう。
それぞれの家の条件によって変わってきます。

 

 

設置面積が比較的大きい場合は、
シャープや三菱電機のパネルを設置したらいいですし、
もっと大きな場合は、ソーラーフロンティアのパネルがあります。

 

 

逆に設置面積が小さな場合は、
パナソニックや東芝の発電効率の良い小さいパネルを
設置した方が良いです。

 

 

また、屋根の形状が変わっている場合は、
組み合わせの自由度が高い京セラの製品
がオススメです。

 

 

まず、自分の家の条件を確認してから
それを業者の人に相談して
いろんな提案をしてもらいましょう。

 

 

次に予算ですね。

 

 

初期費用が多くかかっても発電量を多くして
働けなくなった20年、30年後に入ってくる
電力やお金を多くしたいという人もいると思いますし、

 

 

20年、30年後のことなんかわからないから
とりあえず初期費用を抑えて、早く回収して、
その後は、それなりに発電してくれればいいや
と考える人もいるでしょう。

 

 

初期費用を何円してそれを何年で回収するか?
業者が予想発電量から計算してくれるので
それを見て決めましょう。

 

 

下記に世界と日本の太陽光発電に関する
シェアのランキングを載せています。

 

 

業者選びの時の参考にしてください。

 

 

2012年の世界市場での太陽電池モジュール
メーカー上位各社の供給量およびシェア

 

第1位 中国 英利(Yingli) 2,300MW(7.1%)
第2位 アメリカ合衆国 First Solar 1,800MW(5.5%)
第3位 中国 Trina Solar 1,600MW(4.9%)
第4位 中国 Canadian Solar 1,550MW(4.8%)
第5位 中国 Suntech 1,500MW(4.6%)
第6位 日本 シャープ 1,050MW(3.2%)
第7位 中国 Jinko Solar 900MW(2.8%)
第8位 アメリカ合衆国 en:SunPower 850MW(2.6%)
第9位 スウェーデン REC Group 750MW(2.3%)
第10位 韓国 ハンファグループ 750MW(2.3%)

 

 

2010年の世界市場での太陽電池セル製造メーカー上位各社のシェア

 

第1位 中国 Suntech 6.6%
第2位 中国 Ja Solar 6.1%
第3位 アメリカ合衆国/ ドイツ/マレーシア First Solar 5.9%
第4位 中国 英利(Yingli) 4.7%
第5位 中国 Trina Solar 4.7%
第6位 ドイツ/マレーシア Qセルズ 3.9%
第7位 台湾 Gintech 3.3%
第8位 日本 シャープ 3.1%
第9位 台湾 Motech 3.0%
第10位 日本 京セラ 2.7%

 

 

2010年における日本の太陽電池生産企業上位6社とそのシェア

 

第1位 シャープ 34%
第2位 京セラ 30%
第3位 三洋電機 19%
第4位 三菱電機 10%
第5位 ソーラーフロンティア(旧 昭和シェル石油) 3%
第6位 カネカ 3%

 

 

次に保証内容です。
大体どこのメーカーも
パワーコンディショナなどのシステム保証が10年で
モジュールの出力保証が10〜20年です。

 

 

ただし、自然災害などに対する保証は、
メーカーによってあるところとないところがあるので

 

 

太陽光発電システムを設置する場所が
災害を受けやすい場所なら
自然災害も保証対象になっているメーカーを選びましょう。

 

私が実際に太陽光発電をつけてみた時の記録は、こちらでまとめています。