太陽光発電の発電しやすい屋根の角度と方角

私が実際に太陽光発電をつけてみた時の記録は、こちらでまとめています。

太陽光発電の発電しやすい屋根の角度と方角

 

 

太陽光発電システムは、
海岸から500メートル以上離れていて
塩害地域でなければ問題なく発電してくれます。

 

 

しかし、屋根の角度や形状、設置する面積や方角、
太陽光を遮る建物や樹木によって
発電効率がかなり変わってきます。

 

 

ここでは、屋根の角度と
設置する方角について説明します。

 

 

まず屋根の傾斜角度ですが理想は、30度です
30度が最も多く発電する角度と言われています。

 

 

細かく言うと

  • 東京・大阪の場合が30度。
  • 札幌の場合は、35度。
  • 那覇の場合は、20度。

と言われています。

 

 

ただし、前後10度くらい(20度、40度)ですと
発電量の差が30度の時と2%しか差がないので
それくらいなら問題ないです。

 

 

次に太陽光パネルを設置する方角です。
いくら面積があっても方角がよくないと
発電量が落ちてしまいます。

 

 

最も発電量多いのは、南側の屋根です。

 

 

NEDO全国日射関連データマップのデータでは、
大阪で傾斜角度30度の屋根に
太陽光発電システムを設置したケースで、
南側の発電量を100%とした時に
下記のようになっています。

 

 

南  100%
南西 96%
南東 96%
西  85%
東  85%
北  66%

 

 

この数字からわかるように
もし、南側が高層ビルや樹木で影になっていれば
同じ面積のモジュールを北側に設置しても
33%も低い発電量になってしまいます。

 

 

しかし、実際は、南がダメでも
南西や南東に分けて
モジュールを設置するという対策をします

 

 

ただし、実際自分の家でどうなのか?
というのは、自分で判断できないので

 

 

まず気軽に業者に頼んで、
設置費用の見積もりやそれによる発電量や
何年で元が取れるか計算してもらうことが重要です。

 

 

それをみて、導入するか検討しましょう。


私が実際に太陽光発電をつけてみた時の記録は、こちらでまとめています。