家庭で使う1年の電気量の何割を発電してくれるのか?

私が実際に太陽光発電をつけてみた時の記録は、こちらでまとめています。

家庭で使う1年の電気量の何割を発電してくれるのか?

 

 

太陽光発電システムの導入を検討されている方にとって

 

 

1時間で何円分の電気を発電してくれるの?
1年で何円分の電気を発電してくれるのか?
太陽光発電だけで家庭で使用する電気をまかなえるのか?

 

 

ということが知りたいはずです。

 

 

一般的な住宅に設置されている太陽光発電システムが
1時間で発電してくれる電気は、約4kWhです。

 

 

「4kWh???」

 

 

と思うかもしれませんが
東京電力の電気代でみると100円くらいです。

 

 

「kWh」という単位は、
電力会社の検針票の単位で使われています。

 

 

k(キロ)は1000を意味する記号、
W(ワット)は電力(電気が仕事をする力)の単位、
h(アワー)は1時間のこと

 

例えば100Wの電球を10時間使うと 
100W×10h=1000Wh=1kWh
となります。

 

 

電気代が一番かかるエアコンでみると
最近のエアコンでは、1時間使うと0.8kWh。
0.8kWhは、電気代として約20.2円です。

 

 

扇風機の場合は、1時間使うと0.035kWh。
電気代で約0.9円です。

 

 

ただし、4kWhというのは、
晴れの状態がちゃんと発電されている場合ですから
実際は、夜になると発電しませんし
雨や曇りの日も発電しません。

 

ですから1日に発電してくれるのは、330円分くらいの電気です。

 

 

そして年間に発電してくれる量は、4000〜5200kWhくらいです。
金額に直すと101,000〜131,300円分くらいです。

 

 

そして一般家庭で年間使用される電力は、
5400〜5600kWhくらいです。
金額にすると136,350〜114,400円分くらい。

 

 

幅があるのは、地域によって
日照時間や降水量や設置場所や使う機器が違うからです。

 

 

1時間に発電される電気量が4kWh分の
太陽光発電を設置すれば7割〜9割をまかなえるということになります。

 

 

さらに太陽電池を増やして
1時間に発電できる電気を5kWhや6kWhにすれば
電力を自給自足でまかなえることになります。


私が実際に太陽光発電をつけてみた時の記録は、こちらでまとめています。